ぶきっちょ社長の奮闘日記

ぶきっちょ社長の奮闘日記

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年度末

 今日は3月31日ということで、今年もあっという間に3ヶ月経過。

 そして、明日はいよいよ入社式。

 不出来な人間が偉そうなこと喋るより、長い人生の中の少ない経験(笑)に基づいた話をしようと思う。

 この年になって恥ずかしいのだが、かつて読んだ本を読み返すと、次々と新しい発見がある。
 
 最初に読んだ時は、軽く読み過ごしてしまったのか。記憶力が落ちた結果なのか。

 いずれにせよ、今からもう一度勉強し直して、頭の土台を補修して、そして魂の入れ替え作業が必要だ。

 明日から仲間となる新入社員と同じだな(笑)。



Posted by 社長 at 2010/03/31 17:34 コメント(0)

正しいことと間違っていないこと

 我が家には4人の子供と1匹の犬がいて、女房はその面倒を見るのに毎日大変だ。

 子供の生活パターンはバラバラで、着替えさせたり、糞尿の始末をしたり、弁当作ったり、送り迎えしたり・・・のてんやわんやで、「これやりなさい!」「あれやりなさい!」「こんなことぐらい手伝ってよ!」と怒号が飛ぶ。

 こういう光景は我が家だけかと思って心配していたが、知り合いの家庭でも同じようなものらしく、ちょっと安心した。

 ところで、こちらに火の粉が飛ばないよう注意しながら、そんな光景を見ていてふと思ったことがある。

 「これやりなさい!」と言われて、子供は指示された事をやるのだが、次の日に子供が気を利かしてそれをやっていると、「なんでそんなことしてるの!」と叱られる。

 子供にとっては、何とも理不尽な話なのだが、整理してみるとこういうことだ。

 両日とも我が子の取った行動は間違ってはいない。しかし、昨日の状況下でやることは正しかったが、今日の状況下でやることは正しくなかった。

 つまり、「間違っていない」ということと、「正しい」ということは異なる。異なる時がある、と言った方が正解か。

 仕事上でもよくあるのではなかろうか。

 「君、よくわかってないなあ・・・」と言われる対象となった人が、(俺、間違ったことやっていないのに!)と心の中で思うけれど、本当にそれは正しい行動だっただろうか?つまり、求められていた行動だっただろうか?

 なんて考えてみると(反省してみると)、何となく理解できる話ではなかろうか。

 具体例を挙げると、新政府の「高校の授業料無償化」。学びたい人にとって、学ぶことができる支援策としては間違っていない。

 しかし、未だ止まぬ100年に一度といわれる不況の中で、優先して実施すべき政策として正しいかどうか。

 学校に見出す価値観が多様化する中で、経済的な事情で学ぶことができない人への支援策としてベストかどうか。

 まあ、こういう問題は大き過ぎるが、自分としては社長として取っている行動が正しいかどうか!今期末も近づき、まずは足下の問題を大いに反省したい。

 

Posted by 社長 at 2010/03/23 16:28 コメント(0)

前回の続き

 前回、「認知症予防に、映画鑑賞や観劇が効果がある」と書いたが、その論文を見直したところ、「映画や芝居の製作に関る場合は効果があるが、観賞するだけではあまり効果がない」とのことだ。

 つまり、パチンコでもゲームでも、旅行でも組織活動でも、能動的に参加することで、認知症の予防効果に繋がるということである。

 言い換えれば、受動的な生活習慣が続くと、認知症になる危険性が高いと言え、若くても受身で仕事をやっている人は将来ヤバイということか・・・。

 ここ数年、僕も体のあちこちを故障するようになったが、人は歳を取れば体もガタが来るのは避けられない。

 最悪、歩けなくなれば、能動的に生活しようと思っても、なかなかそれが難しくなる筈だ。勿論、杖や車イスの方でも、健常者よりアクティブに生きている人もいる。

 しかし、一般的に考えれば、体が悪くなれば、生活が受動的になってしまうのではなかろうか。

 そんなことを考えていたら、以前ブログにも書いた、松本大学の根本先生の「インターバル速歩」を思い出した。

 高齢者を寝たきりにならないよう、当社は「パチンコ」という観点から、根本先生は「運動」という観点から、篠原先生に間に入ってもらい話をしたことがある。

 パチンコというマーケットの裾野を拡げていく為に、付加価値の付け方はいろいろあると思う。

  

Posted by 社長 at 2010/03/12 11:02 コメント(0)

脳科学的に見て・・・

 広島を本拠にチェーン展開する、パチンコ法人大手ののプローバさんが、パチンコを通した新しいライフスタイルの提案を始めたそうだ。

 題して、「脳と体のウォーミングアップを遊びから」というもので、当社もお世話になっている諏訪東京理科大学の篠原先生の監修によるものだ。

 それによると、元気に生活するための4大要素として、1.有酸素運動をする 2.バランスのよい食事をする 3.地域社会との関係を持つ 4.刺激的なレジャーを行う といいようである。

 刺激的なレジャーというものは、なにもパチンコに限ったことではなく、トランプやクロスワード、映画鑑賞や観劇なども効果があるということだ。

 これは篠原先生の持論でもあるが、海外でもフランスの国立保険医学研究所の、ある研究グループが、公式に論文を発表している。

 その論文は当然英文なので、英語を勉強した事が既に遺産となってしまった僕には殆ど理解できないが、結論を言えば、「刺激を与えるレジャーは、高齢者の認知症の発症を遅らせる」とまとめている。

 まさに、パチンコを将来性のある産業にしていく為のキーになる問題で、今後このようなPRが拡大していく事を期待したい。

 同時に、当社はメーカーという立場で、その付加価値の実現に寄与できる要素を、自社製品に盛り込んでいく努力をしなければならない。

 さて、今週から各地で始まった「男のマグロ一本釣り」は、篠原研究室で合宿して作った製品であるが、想定通り大脳にいい刺激を与える事ができるか・・・。結果が楽しみである。

Posted by 社長 at 2010/03/10 09:19 コメント(0)

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