ぶきっちょ社長の奮闘日記

ぶきっちょ社長の奮闘日記

193件中156~160件を表示

パチンコ博物館

 4月10日から4日間、名古屋ドームで「アクティブシニア・フェア2008」というイベントがあり、愛遊協(愛知県のパチンコパーラーの組合)がパチンコブースを出展した。しかも、そのブースで体験できるパチンコは、今時の機械だけではなく、1個ずつ玉を込めて遊ぶ手打ち式の機械もあったそうだ。

 そのブース設営に協力したのが、パチンコ博物館の牧野館長である。今回のイベントで名古屋にいらしたので、館長ファンの一人である当社の社員の紹介で、その方と面談する機会を得た。館長ということで、比較的スマートで髭なんぞ蓄えているイメージを想像していたが、リアルな館長はメタボの象徴であった。(館長、失礼な表現でごめんね!)

 しかし、この館長は尋常ではなかった。なんと、集めた機械が800種(複数台所有しているものもあるので、台数はもっと多い)だそうで、個人の趣味で持っているだけではもったいないということで、広くパチンコ文化を発信していきたいと考え、パチンコ博物館の開設に至ったということだ。

 場所は東京の東上野ということなので、近々見学に行ってみようと思っているが、そういうすばらしい文化財であれば、同じ上野にある国立博物館にコーナーを設けてもらって展示できればなあ・・・と半ば本気で思ってしまった。いずれにせよ、こういう奇特な人の志には、同じ業界人として協力していきたいと思う。

 ところで、このイベントで定義している「アクティブシニア」って、元気で自分なりの価値観を大切にしている50歳から64歳の人を言うようだ。ゲッ!・・・俺って、ひょっとしてアクティブシニアに入っちゃったの・・・?

 

Posted by 社長 at 2008/04/14 16:30 コメント(0)

この業界は特殊・・・?

 僕はP業界に飛び込んで、20数年の経験を積んできたが、いつも不思議に思うことがある。それは、他の産業や企業をベンチマークにして新しい政策を立案した場合、「この業界は特殊だから・・・」の一言で片付けられてしまうことが多いことである。

 この言葉には、「P業界が特殊だから、他の産業の論理は通じない」という意味が含まれていると思う。しかし、本当にそうなんだろうか?それぞれの産業には固有の商習慣や法制度があり、特殊と言い出せばどの産業も特殊になるのではなかろうか。異業種を組み合わせて新しい産業を創造していく人達や、ワールドワイドに事業展開している産業や企業の方が、格段に特殊なのではなかろうか。

 ここ数年のパチンコファンの減少を食い止める為、業界上げてファンの拡大の為の政策が実行されていることは大いに結構なことである。当社も、メーカーとしてできることは積極的に協力したい。しかしながら、一般社会から本質的に歓迎されたり尊敬されたりすることがなければ、僕は継続的・安定的なファンの拡大なんてことはとても適わないと思っている。

 そこで、社会から歓迎される産業になっていく為に何が必要か。一番大事なことは、この産業に関わる我々が、一人の社会人として率先して地域に貢献するよう役割を果たすこと。一人一人の業界人が、それぞれの地域において人格者として尊敬されるようになれば、業界全体としては大きな力になる筈だ。そしてもうひとつ。「この業界は特殊だから・・・」という言葉で自ら作っている社会との壁、この隔壁を取っ払うこと。それを取っ払って、社会の中に溶け込んでいくこと。それが必要だと思う。

 さて、そこで当社として何をするか。う~む、難しい問題ではあるなあ・・・、そうだ!上野村で、一般市民を対象にしたパチンコ感謝祭りでも仕掛けてみるか・・・。

Posted by 社長 at 2008/04/11 13:42 コメント(0)

論語を少々

 僕は本や新聞などを読んで、感銘を受けた言葉や文章を、「何でもノート」とタイトルを付けたノートに記している。そして、悩んだり迷ったりした時に、その「何でもノート」を読み返して、気持ちを切り替えたり判断したりすることが多い。結婚式のスピーチのヒントに使うこともある。

 その「何でもノート」を読み返していて感じるのが、洋の東西問わず「物事への処し方」については不思議と同じようなことを言っている。経営者しかり、宗教家しかり、政治家しかり、表現の仕方は違っても、一流と言われる人たちの語る言葉は、本質的に同じ事が多い。

 そこで考えてみたのだが、元を辿っていくと「孔子の論語」に通じているのではないだろうか。孔子が約2500年前の中国で「安らかに生きるための原理原則」を弟子達に教え、何年もかけて弟子達が編集したものが「論語」になったと言われている。イエスキリスト誕生のずう~っと前に、人が幸せに生きる為の普遍の真理を教えていたということだ。

 「何でもノート」にはいくつか論語の文章が転記されている。その中のひとつにこんな有名な言葉がある。

  少(わか)くして学ばば、壮にして為すあり
  壮にして学ばば、老いて衰えず
  老いて学ばば、死して朽ちず

 アクティブシニアの領域に入ってしまった自分としては、既に壮年の領域であろうが、この孔子の言葉を忘れず、2年目の社長業に全力投球したい。そして孔子の弟子の孟子がこう言っている。

  天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず

 どんなに状況がよくても、人の和が一番大事だ。それがなければ組織は発展しない。社員には、そんなことを語りつづける1年にしたい。いよいよ5月から第49期のスタートだ。がんばるぞ~!!

 

Posted by 社長 at 2008/04/08 17:51 コメント(0)

999

 999は確率変動の図柄ではなく、当社が次に出す製品「CR銀河鉄道999」のことである。実は昨日、東京でプレス発表と展示会があり、大勢の方にご来場いただいた。ご来場いただいた皆様には、心から感謝申し上げたい。

 僕が初めて「銀河鉄道999」を知ったのは、高校生から大学生の頃に読んでいた漫画本であったが、鉄郎が狭いアパートに住んでいて、押入れを開けるときのこが生えていたりして、妙に自分の生活とダブルところがあった。僕の場合は、押入れにきのこが生えることはなかったが、冷蔵庫のキャベツを取り上げようとしたらすっぽり5本の指が入ってしまったり、炊飯器の蓋を開けたらくもの巣状に糸が引いていた、なんてことがあった。

 まあ、当時の鉄郎と比べると、その後の鉄郎も僕も髪はさっぱりとし、身なりもそれなりに清潔になった。また、スペースシャトルが何度も宇宙と地球を往復し、国際宇宙ステーションが2年先には完成する時代を予想するかのように、物語も壮大になった。佐々木功夫さんやゴダイゴの曲がさらにカッコよさに磨きをかけた。まさしくアニメ界を代表する作品である。

 話は変わるが、プレス発表の挨拶の時にも話したのだが、月や火星の土地を売っている会社があるそうだ。1967年に制定された「宇宙条約」では、国家が地球外の不動産を所有することは禁じているが、個人が所有することは一切言及していないということだ。

 そこに目をつけたアメリカのルナエンパシーという会社が、行政機関に対し所有権の申し立てを行ったところ、正式に受理されて販売に至ったようである。ちなみに、月が1エーカー(約1200坪)3000円で、火星は3500円だそうだ。火星で現在販売しているエリアは、太陽系一の高さを誇る、標高24000m、直径600kmのオリンポス山が近くにあり、たいへん風光明媚な場所だそうだ。

 本気なのか、ジョークなのか、その辺はよくわからないが、何とも夢のあるスケールの大きな話ではなかろうか。正式に権利証も発行しているようで、個人の趣味やプレゼントで結構利用されているらしい。(僕も買おうかな・・・) 

 さて、「CR銀河鉄道999」は、当社にとっては第49期のスタートを飾る製品である。昨年は、社長1年生として辛酸を舐めた年になったが、甘いものを舐めるよりは会社の健康によかったと前向きに捉えて、松本零士先生から与えられた今回の大きなチャンスを業績好転の弾みにしたいと思う。松本先生やいろいろ無理な要求に応えて頂いた協力会社の皆様に感謝を忘れることなく、一生懸命がんばりたいと思う。

 

Posted by 社長 at 2008/04/04 15:28 コメント(0)

ゴッドファーザー

 「ゴッドファーザー」を初めて見たのが中学生の時。母親に連れられて、満員の映画館で、隅っこのほうで立って鑑賞したことを憶えている。仮性近視で視力が下がりつつあったことや、大人の中に混じって突っ立っていたこともあり、字幕もスクリーンもよく見えなかった。

 高校生の時に映画に非常に興味を持つようになり、キネマ旬報を愛読誌とし、友達と映画館に通うようになった。フェリーニやベルイマンなどの映画を、知ったかぶりをして見に行った。時々、ドキドキしながら日活ロマンポルノもこっそり見に行った。(当時は、キネ旬で高い評価を受けていたのは、ポルノが多かったから・・・言い訳がましいね)

 東京で浪人生活を送っていたが、東京という所は「見たいな」と思う映画が必ずどこかで上映されていて、受験勉強をそこそこにいろんな映画を貪るように観た。「俺達に明日はない」なんて、助六寿司を持ち込んで、朝から夕方まで立て続けに4回観た。主役の背景で演技している、脇役のさらに脇役の演技まで研究した。

 でも一番回数を観たのは「ゴッドファーザーP1」だろうな。シリーズも何度も観たけれど、何度観ても感動を覚えるのはP1だな。実は、昔録画したVHSのテープが、部屋を整理していたらひょっこり出てきたので、昨日鑑賞してみた。テープは擦り切れそうで、画面には何度も線が入ってしまうが、それが郷愁感を引き起こし、逆に味わい深いものにしていた。

 そして今日はアルパチーノになった気分で出社したのであるが、机に山積みになった書類を見て現実に引き戻されるのであった。でもやっぱり「ゴッドファーザー」は最高だ。僕の中のベストオブベストの映画であることは間違いない。

Posted by 社長 at 2008/03/31 18:27 コメント(0)

193件中156~160件を表示

カレンダー

  • 2012年2月
  • 前の月へ
  • 次の月へ
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29        
  • 新規会員募集中!!

SPECIAL CONTENTS

  • 社長ブログ公開中 ぶきっちょ社長の奮闘日記
  • たまには息抜きしましょうね!給湯室(社員ブログ)
  • オリジナルブログパーツ
  • アニメ「爆裂天使」第一話
  • トヨマルRadio
  • “丸丸”のひとり言 ~豊丸ツイッター~
  • まるゆう ~まるごとリユースシステムのご案内~
ページの先頭へ