一日は長し、一生は短し

2021.08.27

ごらくの種

お盆前から続いた大雨も、やっと収まり8月本来の太陽が戻ってきました。

私は汗をたらたら流しながらビールが飲める夏が大好きなので、お盆が過ぎて秋が近づいてくると寂しい気持ちになります。

夏も残り少ないので、思う存分残暑を楽しみたいですね。

さて、本日、当社のお客様よりお店の景品用のお菓子をいただきました。

亀田製菓製の「柿の種」ですが、これが発展して「ごらくの種」に確変してくれると嬉しいです。

お菓子と言えば、この世に生を受けてから、一体どれくらいの種類を口に入れてきたでしょうか?

もちろん、物心ついてからしか記憶に残っていませんが、かなりの種類のお菓子を食べてきたと思います。

私の場合は、種類別にすると一番多いのはチョコレートですが、中でも、森永製菓の「ハイクラウンチョコレート」(たばこに似たパッケージ)は父がよく持ち帰ってくれて、それまでの板チョコと違った高級感を味わったことを思い出します。

それ以外では、母の操作する自転車の後部座席で、病院の帰りに買ってくれたロッテの「クールミントガム」(ペンギンの絵の付いたパッケージ)ですかね。

そういえば、チューインガムの自販機もありましたが、そんなことを考えているとお菓子の味と共に、当時の生活も思い出しますね(笑)。

ごらくの種写真.jpg

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