酒の蔵元の新年は立春だそうで、この日の朝、絞った生酒を「立春搾り」という。
そして昨晩は、愛知県の蓬莱泉、宮城県の一ノ蔵の両銘酒を頂いたが、前者は芳醇な味わいを、後者はスッキリとした風味を堪能した。
お陰で、今日はちょっと辛い一日となったが、めでたいお酒にあやかって、「トヨマル遊moreコレクション」も立春と行きたいところだ。