前評判の高い選手には「きっと!」と期待を抱いて楽しませてもらい、そうじゃない選手には「ひょっとして!」とこれまた期待を抱いて楽しませてもらっている。
だから、悔し涙に共感し、感謝の言葉に感動する。
申し訳ないなんて言葉は必要ないよ。
ここまで来たこと自体、凄いことなのだから。