一日は長し、一生は短し

2014.05.01

四耐四不

今日から会社の新年度で第55期を迎えることとなった。

社長就任以来、あまりパッとした業績を上げられていないが、過去の失敗を反省して業績向上に全力で取り組みたい。

今までいろいろな経営書を読み漁ってきたが、ドラッカーも一倉先生も稲盛さんも本質的には同じことを仰っている。

理論も大事だが、「負けてたまるか!」という気概がなければ絶対に成功しない。

当社にとって正念場となる本事業年度、最近日経新聞「私の履歴書」で知った四耐四不を肝に銘じて頑張りたい。

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