火曜日の朝、起きて目を開くと太陽の黒点のような点々が、糸くずのような物体に混ざって目の前をチラチラ動く。
ぎょっ!これはひょっとして悪名高き「飛蚊症」では?と察して、いざ眼科へ。
網膜剥離から来る飛蚊症もあるそうなので、それを心配して診察を受けた。
一通りの検査をして先生の診察へ。
黒目を広げる目薬を差してもらい、念入りに眼球の検査をしてもらったところ、「特に異常ありませんね。老化から来る飛蚊症なので様子を見て下さい。」とのこと。
想定内だったものの、直接老化が原因と言われると、やはりちょっとショックだ。
様子を見ろと言われても、どうしようもないしなあ。