一日は長し、一生は短し

2014.07.04

どう生きるか自分の人生

このところ立て続けに葬儀に参列していて、その度に一度しかない人生の生き方というものを考えさせられる。

自分に確固たる人生の指針があるのか、自問自答するところである。

孔子は四十にして惑わず五十にして天命を知ったが、自分は未だ戸惑い天命を知ることもなく全く情けない。

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