中3の次女が、未だにサンタクロースを信じていて、 今年もイブの夜、手紙を書いて玄関に置いていた。
翌日、「やっぱり今年もサンタがプレゼントをくれた」と大喜び。
あまりにも純粋なのが恐過ぎて、女房が遂に真相を話した。
「それがわかっていたら、無理にサンタにお願いしなかったのに・・・」との言葉。
逆にこちらが嬉しくなって、じーんと来てしまった。