一日は長し、一生は短し

2013.12.26

クリスマスプレゼント

中3の次女が、未だにサンタクロースを信じていて、 今年もイブの夜、手紙を書いて玄関に置いていた。

翌日、「やっぱり今年もサンタがプレゼントをくれた」と大喜び。

あまりにも純粋なのが恐過ぎて、女房が遂に真相を話した。

「それがわかっていたら、無理にサンタにお願いしなかったのに・・・」との言葉。

逆にこちらが嬉しくなって、じーんと来てしまった。

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