一日は長し、一生は短し

2014.06.05

マッターホルン

僕の席の背中には、マッターホルンの絵が掛かっている。

若い頃、山登りをやっていた時代からの憧れの山だ。

そのマッターホルンを一度だけ見た事がある。
スイスのツェルマットに行った時、その麓近くのスキー場に行き、憧れの山を眺めながら氷河のスキーを楽しんだ。

途中でひっくり返って、臀部を氷河の硬い氷で強打した痛い思い出ではあるが(笑)。

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