一日は長し、一生は短し

2014.08.01

超高齢化

日本人男性の平均寿命が80歳を超えたそうだ。

医療技術の進歩や健康管理の賜であろう。

しかし、問題は、歳をとっても希望ある人生を送っているのかどうか。
毎日の生活に張りがあるかどうかだ。

超高齢化と同時に、心身ともに健康な人生を送る事ができるよう、社会がサポートしていくことがこれからの課題だと思う。

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