涼しげな顔をしながら、人が及ばぬことを成し遂げる。
努力することや成功に至るまでの失敗を辛いと感じない。
こういう人を「天才」というのだろう。
周囲から見ても一生懸命努力して、額に汗を掻きながら必死に頑張る。
その結果、人が及ばぬことを成し遂げる。
こういう人は「秀才」というのかな。
いかにも「頑張ってます!」と周囲に対するアピールが一流で、失敗を他人の責任にすり替えるのも一流。
こういう人が時々いるが、これは「人災」か(笑)。
まあ、人はいろいろ。
本人の考え方次第で、「人災」も「秀才」になるし、「秀才」も「天才」になる。