一日は長し、一生は短し

2016.05.24

ランナー

昨日は組合の総会があり、終了後に半蔵門から皇居のお堀沿いを歩いて東京駅に向かった。

時間は午後8時を回っているが、ランナーが次から次へと横を通り過ぎて行く。

こちらは仕事もあり、重いカバンとスーツにネクタイ。

負けじと早歩きで対抗するが、あっという間に差が開いていく。

全身汗まみれになりながら、東京駅に到着し予約していた電車にダッシュで飛び乗った。

缶チューハイを一気飲みし、その後の読書は子守唄。

しかし、お堀を走るランナーの皆さん、どこで着替えてどうやって帰るのだろう?

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