一日は長し、一生は短し

2016.11.25

みらい

出張で東京に行った昨日は、あまりの寒さに凍えそうだった。

風とみぞれですっかりやられた一日だった。

そんな中、仕事を終わった後ならということで面談する機会を設けてくれた、居宅介護支援事業を営んでいる「介護屋みらい」の宮崎社長は、寒さを忘れさせるぐらい熱かった。

これまでお会いした幾人かの人もそうだけど、始まったばかりの福祉業界を創っていくのは、彼らのような30代の若手リーダーなのだろう。

新参者の当社にとって、とても為になるお話を聞かせていただいた。

くたびれかけた脳みそをまだまだフル回転させねばだ。

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