出張で東京に行った昨日は、あまりの寒さに凍えそうだった。
風とみぞれですっかりやられた一日だった。
そんな中、仕事を終わった後ならということで面談する機会を設けてくれた、居宅介護支援事業を営んでいる「介護屋みらい」の宮崎社長は、寒さを忘れさせるぐらい熱かった。
これまでお会いした幾人かの人もそうだけど、始まったばかりの福祉業界を創っていくのは、彼らのような30代の若手リーダーなのだろう。
新参者の当社にとって、とても為になるお話を聞かせていただいた。
くたびれかけた脳みそをまだまだフル回転させねばだ。