一日は長し、一生は短し

2017.06.15

クラシック音楽

通勤中の朝のラジオ。

流れてきた曲は、メンデルスゾーンの「結婚行進曲」と「バイオリンコンチェルト」。

どちらも聴き慣れた曲だ。

小学生の頃の音楽の時間を思い出した。

先生が「皆さん、しっかり聞いて下さいね。」と言って、教室でクラシックの有名な曲を流してくれる。

しかし、じっと聴いてる我々にとっては良い子守唄で、次第に眠くなってくる。

そんな訳でクラシックに関心なくこの歳まで生きてきたが、その歴史を感じながら改めて聴いてみると、なんとも奥深い。

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