一日は長し、一生は短し

2018.04.20

バリアフリー2018

昨日から始まったバリアフリー2018の当社ブースで、来場者への説明要員として朝から大阪入り。

夏のスーツにノーネクタイでやってきたが、それでも暑いぐらいのポカポカ陽気。


トレパチテーブルの珍しさもあってか、終日来客が絶えることがないので、喋り過ぎ喉が乾いて仕方がない。

この事業を始める前から東京や名古屋で開催される福祉機器展には足を運んでいて、ブースも商品も華やかさに欠けているように感じていたが、最近見かける商品はスタイリッシュでカラーも豊富になってきた。

地理的な問題なのか、気候の問題なのか、来場者の表情も全般的に明るく、高齢者福祉の世界が明るくなることはとてもいいことだと感じた一日である。

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