一日は長し、一生は短し

2019.05.11

事故を減らすために

大型連休も明け、すっかり初夏のような陽気が続く。家の近所の里山のウグイスも、暑さのせいか鳴き声を潜めてしまった。

連日の交通事故。被害者や被害者家族は大きな悲しみ、加害者も大きな苦しみを背負って生きていくことになる。

そんな事故が続いているにも拘らず、信号待ちで隣を見るとスマホを眺めるドライバー。

多くの事故は本当にちょっとした油断が原因。不幸な事故を他山の石とし、すべてのドライバーの教訓とすれば事故は減る。

まずは我が社から、まずは自分からと本気で実践してほしい。

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