一日は長し、一生は短し

2010.05.11

パネラー

 GW中に風邪をこじらせてから、どうも調子が今ひとつ。頭痛もないし、食欲も旺盛だが、咳や痰がひどく、気管支炎かと疑って、昨晩近所の医者に診察に行った。

 「喉が腫れているし、痰も少し多いですね。」 診察を受けた後、薬をどっさり貰って帰ってきた。

 我が家の裕太郎(3歳の長男)も同じ症状で、ゴホゴホ咳きこみながら、元気よく家中を走り回っている。

 また、階下のお宅からクレーム電話が入るのではとヒヤヒヤだ。「走っちゃダメ、走っちゃダメ!」とわんぱく盛りの子供に言うのが少々辛い。

 ところで、先日ドナーの有力候補として突然の案内を頂いたばかりだが、今度は日遊協九州支部から総会のパネラーとしての案内状をいただいた。

 パネルディスカッションって、大昔、青年会議所の在籍当時は設営側として何度も経験はあるが、議論に加わる側は初体験だ。

 パチンコメーカー代表で、って事らしいのだが、大体我が社は他社と違うことばかりやっていて、一般論としての話ができるか不安だ。

 そんな訳で、あまり自信はないのだが(それに自分ってシャイだし)、お世話になっている方からの依頼でもあるので、引き受けることとした。

 さて、どんなパネルディスカッションになるのやら。恥かかないよう、一所懸命やってこよ。

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