ラビット番長からトレパチテーブルについて話を聞きたいとの問い合わせを受けた。

喧嘩が強くて、いざ逃げ出すと、あっという間に消えていなくなるような番長？

はたまた、リーゼントの髪から出ている耳は長く、喧嘩をすると大きく硬い前歯でがぶっと噛み付くような番長？

そんなことを想像していたら、劇団の名前だということ。何でも福祉を題材にした演劇で賞を取ったことがある、知る人ぞ知る有名な劇団だそうだ。

その劇団が演じる「ギンノキオク」という舞台会場で福祉のフェスをやるので、そこにトレパチテーブルを出展してほしいとのこと。

いろいろな人の目に触れて、本製品の良さが広まっていくのであればとの思いで出展を決定した。

紹介が直前になってしまったが、金曜日から池袋の劇場で公演される。

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